日本稲作文化(総合社会科学)

掲示

畳は、材料が、稲藁

知らなかったりして。2002.4.11日本農業新聞:古畳のわら飼料 殺虫剤を検出 農水省は有機塩素系のBHCとディルドリンを検出 畳床用には国産わらと輸入わらの両方が使われている。畳床は30年以上利用できる。(編集)

戦後史を堂捕らえるか、

テーマとしながら、とっかかりがなかた。近年、戦前も戦後も同じだ、という寒天が出た。寒天=国体。ひとつにはこれで。この場合、近代とは、少なくも、昭和全体に含むであろう。

日本名河川100

 利根川:坂東太郎 舟運 鷲宮町図書館の2Fが郷土博物館、無料

田植えをやった人は、今、腰が曲がっているが、

 コンピュ^他世代は猫背になちゃうのか。
田植えの機械化は、良い。しかし、人海戦術の一人一列、小額中学学徒動員でいいじゃないか。

自給自足(地産地消)が良くても、経済的には輸入になると、

 はい、誰も作らなくなる、まあ、それは、まあいいかってな、気合があればやるでしょう。会津は出来る、しかしやらない、大検高校がわかってないね。カルガモ水田無農薬高校、これをやりませんか。

お目星と納豆

 梅干などを、外人に食わせて、どうだ、まいったか、とやるのは失礼だよね。君たちだってご飯と一緒に食べている。外人もそれで試したまえ。

米の大量消費に、問題はあった。

少なくとも、農薬論はある今日。
 えび、COFFE、牛肉などの大量消費に環境論がある。




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